
世の中、ボーナスシーズン真っ只中ですね。SNS開けば「ボーナス出た!」「何買おう?」ってキラキラした投稿ばっかり。ニュースでも「国家公務員の冬のボーナス、平均〇〇万円!」とかやってるし。
え?私ですか? ありませんよ、そんなもん。 (真顔)
私の辞書に「賞与」という文字はない。いや、正確には「かつてあったが、今は消滅した」と言った方が正しいか。 ま、そんな「ボーナスない民」の私から見ると、この時期の世間の浮かれっぷり、ちょっと滑稽に見えなくもないんですよね。(強がり100%)
今日は、そんな「持たざる者」の視点から、世にも奇妙なボーナスの話をしようと思います。
1. ボーナスという名の「甘い罠」
そもそも、ボーナスってそんなに良いもんですか?(僻みじゃないですよ、ええ。)
企業からしたら、呪いみたいなもんじゃないですかね。 業績が良かろうが悪かろうが、「出すのが当たり前」みたいな風潮。経営者からしたらプレッシャーでしかないでしょう。社員は社員で、ボーナス時期になるとソワソワして仕事手につかんし、貰ったら貰ったで「ボーナス退職」キメる奴もおるし。
それに、皆さん気づいてます? ボーナスにかかる税金と社会保険料のエグさ。
額面見てニヤニヤしてても、手取り見たら「え、誰かにカツアゲされた?」ってなりません?所得税、住民税、健康保険、厚生年金、雇用保険…。国と自治体の取り立ては容赦ないですからね。 「わーい!ボーナスだ!」って喜んでるその裏で、ガッツリ抜かれてる現実に目を向けなアカンですよ。
2. 衝撃の事実!失業保険の理不尽
で、ここからが本題。私が最近知って一番「は?」って思った事実を教えましょう。
皆さん、毎月の給料から「雇用保険料」引かれてますよね? あれ、ボーナスからもきっちり引かれてるんですよ。 明細見てみてください。
じゃあ、万が一会社が倒産したり、クビになったりして失業保険(基本手当)貰う時、そのボーナス分も計算に入れてくれると思います?
答えは「NO」です。
はい、これテストに出ますよー。失業保険の計算に、ボーナスは含まれません! (※原則、年3回以内の支給の場合。ここ重要!)
え、嘘やろ?って思うでしょ? ホンマなんです。 国の理屈としては「失業保険は毎月の生活を支えるためのもんだから、臨時の収入であるボーナスは計算に入れないよ」ってことらしいです。
いやいや、待てと。 保険料は取るくせに、いざという時の補償には入れてくれへんのかい!
これ、何の罰ゲームですか? 詐欺ちゃうん?ってレベルの理不尽さですよね。 年俸制でボーナス分を毎月の給料に乗っけてる人は計算に含まれるのに、この差は何なん?って話ですよ。納得いかんわー。

3. 「持たざる者」の最強メンタル
そんな理不尽なボーナス制度。私には関係ありません。 なぜなら、最初から無いから。
これ、実は最強の強みなんですよ。(と、自分に言い聞かせてる)
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住宅ローン?車のローン?ボーナス併用払いなんて怖くてできません。 毎月の給料だけで返せる範囲でしか借金しない。これ、リスク管理の基本のキです。ボーナス当てにしてローン組んで、ボーナス減って詰む人、結構おるでしょ?
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生活レベル?上げようがありません。 毎月カツカツやからね!(笑) ボーナス払い前提の買い物なんて、夢のまた夢。
おかげで、景気が悪くなろうが会社の業績が傾こうが、私の生活はビクともしません。だって、最初から低空飛行やから!(自虐) ボーナスに一喜一憂せんでええから、精神的にはめっちゃ安定してますよ。
4. もし今、俺にボーナスがあったら?
昔の私なら、ボーナス入ったら即行で旅行行ったり、高い時計買ったりしてましたよ。宵越しの金は持たねぇ主義やったからね。
でも、今の私は違います。「ない」生活で培った、最強の金銭感覚があります。
もし今、奇跡的に間違って私の口座にボーナスが振り込まれたらどうするか?
全額、投資信託のスポット購入に回します。
もしくは、来るべき大暴落に備えて、証券口座にキャッシュとして温存しますね。 1ミリも浮かれることなく、淡々と資産形成の歯車の一つとして処理する。
これが「ボーナスない民」が到達した、悟りの境地ですよ。 「ボーナス=消費」の方程式は、もう古いんやで。
まとめ:ボーナスがあってもなくても
ま、色々言うてきましたけど、結局何が言いたいかっていうと、
ボーナス貰える人は、ほんまに羨ましい!(本音ダダ漏れ)
でも、それに依存した生活は危ないでってことと、税金とか社会保険料の仕組み、特に失業保険の件はちゃんと知っといた方がええでってことです。
ボーナスがない私らは、これからも地を這いつくばって、堅実に、そしてしたたかに生きていきますわ。 現場からは以上です!